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重い住宅ローンから逃れてスッキリした私の方法
重いローンにあえぐすべての個人に朗報!

板橋勝 著
清水洋 監修
発行:2002年11月
税込価格:1470円
図書コード:ISBN4-7569-0595-1

<主要目次>

プロローグ
重い住宅ローンにあえぐも、売るに売れないマイホーム!?

 

◆四五歳妻子あり、マイホームあり。「リストラ、給料減、不動産価格激落.ローン苦」、八方ふさがりの状況に悩む男
◆「仕事の問題」「自分の経済の問題」「将来の資産形成=老後対策の問題」
◆有事のモラールに切り換えろ!
◆自殺者世界一、国民の財産を国=政府が四分の一にした日本
◆インフレ型経済をデフレ型経済に変える決断を!
◆先生からのアドバイス---リストラ、減給の今こそ「チャンス」
第1章

任意売却への第一歩──実践編1
 
1 我が家の家計の困難を打開する対策を考える
2 民事再生法とはどんなものなのか
3 民事再生法の趣旨から任意売却が認められるように
4 「損」を確定させることが大切
5 返済をやめたら怖い取り立てが始まるのでは
6 実際に会って交渉開始
7 追加担保、追加保証人には絶対に応じてはいけない
8 六カ月間、ローン支払いを停止しないと次に進めない
9 ローン支払い分を「戦い資金」にプールしておく
10 融資先が複数の場合、住宅金融公庫の場合の交渉
11 競売も恐れることはない
12 債務者主導で交渉が始まった
第2章

なぜ今、資産の売却なのか──理論編1

 

1 本当にもう不動産の価格上昇はないのか
 ◆日本の生産性が上がらない限り地価は上がりようがない
 ◆生活の価値観が一変する激動期
 ◆不動産も輸入できる時代だ
2 私たちサラリーマンにはどんな覚悟が必要か
 ◆ナンバーワンよりオンリーワンへ
 ◆人件費ビックバン、年収三〇〇万円時代が始まる
3 正直者が馬鹿を見ないために
 ◆黒字でローンを支払っていても、会社に将来はない
 ◆「ローン債務∨実勢価格」の場合は売却を
4 なぜ庶民ばかりが、国の経済対策に翻弄されなければいけないのか
 ◆世の中の流れを的確につかむこと
 ◆平成の徳政令を上手に利用すること
5 デフレ経済を生き抜き日本経済の再興を
 ◆個人救済こそ日本経済救済の道
 ◆デフレ経済の次は、マーケット崩壊がやってくる
第3章
任意売却の現実──実践編2

 

1 不動産営業マンを味方につける
 ◆ローン債務を残して「任意売却」するために
 ◆不動産営業マンは情報の宝庫
 ◆資産としてのマンションの老朽化問題
2 残る無担保債務は五パーセント内外の一時金支払いで整理できる
 ◆「任意売却」後の無担保債務はどうなるのか
 ◆外資に脅かされてやっとできた日本のサービサー
 ◆三方得する不良債権処理
3 「一括返済してもらうことになりますよ」という言葉
 ◆ローン会社の脅しに乗ってはいけない
 ◆担当者が変わって、また一から説明を要求される
4 自宅を売却しても同じ物件に住み続けられるウルトラC
 ◆任意売却物件は債務者本人以外なら誰が買おうが自由
 ◆将来的にはデフレ価格で買い戻せる
5 任意売却に応じない場合、「てき除」という超ウルトラCがある
 ◆有利な情報はできるだけ集める
 ◆債務者の守護神「てき除」

第4章
ローン破綻から救われた実例──理論編2
  1 親に物件を任意売却して家賃五万円の生活に
 ◆どんどん値下がり続けるマイホームにローンを支払い続けることの矛盾
 ◆任意売却し残債は和解で
2 投資物件を整理して、税金の還付金でローン債務を返済
 ◆収入が好調で民事再生法が使えない
 ◆三年間ローン支払いを圧縮、確定申告して税金の還付時に行う
3 思い切った「損切り」でデフレを乗り切る
 ◆思い切った在庫の損切り
 ◆不動産もインフレ期の在庫と同じだ
第5章
ローン残債の整理と税金の還付──実践編3
  1 任意売却後の確定申告
 ◆税金が戻ってくる? ──損を少しでも取り戻す
 ◆向こう三年間にわたって損益通算できる
2 ローン残債の処理
 ◆「毎月一万円の返済をお願いします」
 ◆最後の攻防。サービサーへ債権移転のプロセス
 ◆それでも追加保証人を迫ってくる。違法スレスレの金融機関のやり方
3 弁護士に頼めば一切の交渉はやってくれるが
 ◆相談だけなら数万円程度。それでもまさかの時の「安心」に
 ◆サービサーに債権が移るまで、粘り強く交渉する
4 なぜ日本だけ「貸し手責任」が問われないのか
 ◆欧米では、物件価格が下落しても、物件を返せばローンは整理されるが
 ◆連帯保証人制度も、日本だけの愚行
5 経済の流れをマクロとミクロの両方から見ること
エピローグ
新しい人生を送るために
  ◆デフレ型の家計を作るチャンス---老後対策も含めて資産形成を見直す
◆収入─貯蓄(現金留保)=支出
◆自分自身でリスクヘッジを
◆リスクテイクをしないとチャンスはつかめない
◆老後対策も自分の力で切り開く
◆再び資産作りをするために
◆ローン金額以上の家賃が取れるか
◆不動産は収益率勝負
◆不動産は短期流動資産とみなせ
◆もう一度資産破壊の激動期がやってくる---「決断」こそ最大のポイント

〈著者略歴〉

板橋 勝(いたばし・まさる)

5歳、妻子あり、印刷会社勤務のデザイナー(現在、営業部に異動)。
やっとの思いで住宅ローンの過剰な負担から逃れ、現在個人経済を再建中。
今回はテーマ柄、詳細は割愛。

〈監修者略歴〉

清水 洋(しみず・ひろし)

東中央総合事務所所長。
税理士・ファイナンシャルプランナー・経済評論家として、企業の合併・再建再生コンサルティング・ファイナンシャルプラン業と多彩に活動。

「21世紀への財産形成」(ぎょうせい)、「不動産を買いたいと思ったら読む本」(日本実業出版社)、「資産防衛」(日本能率協会マネジメントセンター)、「財産を無くす人、財産を残せる人」「借金で会社を潰す社長、会社を生かす社長」(明日香出版社)、他多数
連絡先 中央総合事務所   〒160-0022 
    東京都新宿区新宿3-11-6 エクレ新宿7F
    TEL.03-3352-1071 FAX.03-3352-0292


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